【ヒラメルアー】マイワシ オオナゴでヒラメを直撃

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ヒラメは食べて美味しい、釣って楽しい、すばらしい魚です。

釣り人なら嫌いな人はいません。だから釣りに行くのです。

こんな人いませんか?

活き餌さえあればヒラメが釣れたはずの「残念な人」
活き餌が手に入らず、釣り自体ができないことはありませんでしたか?

ヒラメの活き餌釣りで、肝心かなめの活き餌のイワシ、アジが釣れないことほど悲しいことはありません。

しかし、わざわざ、活き餌を釣る必要はありません。

だって、これはイワシそっくりなんだもん!

  1. ルアーは8つのパーツに分かれている
  2. パーツは強化繊維だから金属音なし
  3. ルアーとわかってても、本物の泳ぎにしか見えない
  4. 活き餌確保の時間が不要となり、ヒラメのポイントに直行できる
  5. イワシとオオナゴそっくりです

そうは言っても、良いことばかりでは無いのがこの世の中です。

当然、悪いこともありますよ

  1. 着底まではサミングすること、リーダーと絡まりやすいんだよね~
  2. 着底直前で、ブリ、ヒラマサに喰われる
  3. ボートキャスティングなら、着水直前でサミングして、重りよりルアーを先行する
  4. 底潮が緩いと絡まりやすい、そんな時はちょっとキャストする

これを使いこなすのは苦労します。だから、初心者は使わないでください。

おねがいします。

一応、購入先のリンクを張っておきます。くれぐれも初心者は使わないでください!

ヒラメの誘い方

準備ができたら、あとはヒラメを誘うだけ。

タイラバの要領で、着底→巻き上げ→着底→巻き上げの繰り返し。

ただ、これだけ と思ったら大間違いです。

フォール中は、マダイもルアーを見てます。見てます 見てますよ!ガガッと大鯛も来ます。

特に、フォールは要注意です。

ヒラメに話を戻して、ヒラメの場合は底から5mの間をネチネチ探ってください。

ストップ&ゴー トゥイッチ などなどヒラメが居たら食いつきます。

裏技

 誘導式のため、重りはルアーより先行して着底します。着底直後を実際に見たことはありませんが、恐らく錘とルアーは2m程度離れていると思います。

 着底直後は、タイラバみたいにハンドルを急いで巻いてはいけません。スロージギングの様に、ハンドルを1/2回転,1/4回転、1/8回転で誘いを入れてください。ヒットが劇的にアップします。
※ただし、裏技は根の荒いポイントでは根掛り多発します。

サーフでヒラメを釣るための離岸流の探し方→【知っていますか?離岸流の探し方】

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